●はじめに|ご挨拶 : 目標…つまり「 ○○○したい。」のお手伝いを致します。
●安心と信頼がスタート : 企業を育てるには、二人三脚で成長を見守る。
●経営者の方へ : 漠然とした経営からしっかりした理念に基づいた経営を目指す。
○事業承継を見抜く : 良いこと、悪いことの兆しは目の前に常に存在している。
●会計の重要性 : 会計を武器に会社を強くするとは、会計帳簿の証拠力・健全な経営
「事業承継」を見抜く。
最近、色々な企業様で「事業承継」の問題がクローズアップされております。
次世代に如何に企業経営を引き継げばいいのか?
或いは逆に如何にして、事業を縮減するのがベストなのか?
経営者の健康問題と承継はどうあるべきか? ・・・ 等などです。
恐らく2007年問題に象徴される人口統計と相関関係が有るのか?
はたまた日本型経営の過渡期に関連するのか?
その双方かもしれませんが、経済だけの面だけでない問題と密接と思っています。いずれにしても、妙案だとか、特効薬だとか目先を効かせて解決できる問題ではなく「今できる最善策を尽くす」ことが誰にでも出来て、簡単だが、ある種難しい解決策であるように感じています。
常にベストを尽くし続ける。これこそ「良い習慣」などの文言で知られる、欧米のコンサルタントが書く著書の中に書かれるポイントであり、わが国で言えば、先の不安を思いやるのでなく、今、ここ、私を活かす。
茶道の極意でもある「一期一会」の心根から、端的に読み取れる最善の策かと考えます。
格差是正、年金、企業再生、世代間ギャップ、老齢人口増加などなど、日本の未来には、明るい話題は一つも無いかのごとく喧伝されています。 果たしてそうでしょうか? 悲観も楽観も禁物ですね。特に私たちは「黒白」を付けたがる国民性を有しているように思えます。
実は黒も白も光の見え方の差に過ぎません。時と場所を変えることで色彩は変化してしまう。
同じ様に、今ある現象も既に過去の事象に影響を得て、今現在にあらわれていることに過ぎないのです。その観点に立てば、正に「ピンチはチャンス」という言葉が表現するように、
良いこと、悪いことの兆しは目の前に常に存在している。
にかかわらず、ただ、大多数者は「見たい現実しか見ない」のです。
見えるものや見えないものの中に将来現象化する兆しを見抜く智恵を持ちたいものです。
